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イラストをいただきました

花籠の少女たちの登場人物、西原理緒のイラストです。
galleryページに掲載したので、ぜひご覧ください。
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テーマ : 更新報告・お知らせ
ジャンル : 小説・文学

作品解説

当サイトにはいくつも小説を置いていますが、数が多いので何から読もうか手を出しづらかったり、小説によって方向性がかなり違ったりするのでどれか1つしか読んでいないという方も多いのではと思います。
そこで、ちょっとした解説をすることで少しでも拙作に触れやすくなれば嬉しいなと思い書いてみました。



宵待蝶は太陽に焦がれて

大正ロマン×針子×逆ハーレムがコンセプトな小説です。
針子をしながら身体を売ってお金を稼いでいるヒロインの倫子と、彼女の回りにいる男性たちとの関係を描いた話です。
一応、私的にはこれが当サイトのメインコンテンツのつもりでいます。
一言でこの話を説明するなら「濡れ場のある逆ハーもの」ですね。
私はヒロインがヒーロー全員と身体を重ねるような逆ハーが好きで常日頃読みたいと思ってるんですけど、そういう話って頑張って探してもめったに無いじゃないですか。
あるにはあっても絶対数が凄く少なかったりして。
1周年の記事でも書きましたけど、そこで「無いなら自分で書いてしまえ」と思ったのが私がこのサイトを立ち上げた理由です。

まあ、もっとざっくりと言うと逆源氏物語です。
最初からそれを意識して書き始めた訳ではないので偶然ですが、そんな感じになっていることに最近気付きました。
倫子が美形な少年たちを囲って自分好みの青年に育てていくのって、まさに逆源氏物語そのものですよね。
個人的に、狂信的なまでの忠誠心を持った彰が忠犬っぽくて好きですw


花籠の少女たち

女顔な理緒くんが姉である真由美に性的にいじめられて理緒ちゃんにされてしまう逆調教ものです。
終始理緒がいじめられて甘く啼いているだけの話ですw

まあ、濡れ場と理緒の可愛さを楽しんでいただくための話でしょうね。
理緒は私にとっての「可愛い」の要素を多く詰め込んだキャラなのですが、我ながら思っていた以上に可愛く魅力的に書けてくれたのではないかなと思います。
彼女はそれなりに自信のあるキャラです。
ちなみに、恋愛小説ではないので他の小説と比べてサーチへの登録数などの露出がずっと少ないにもかかわらず、不思議とこの作品がゲストブックやメールフォームで一番感想を多くいただけていますし、アンケートでもこの話が好きと答えてくださる方がかなり多いです。
もちろん好きになってもらえるのは感無量ですが、少し不思議でもあったりします。


迷い糸

コンセプトは「最愛の夫と大切な幼馴染の板挟みになってしまう背徳ラブ」です。
おおよそコンセプトの通りの話です。
ヒロインが既婚者の不倫ものが個人的に背徳的で好きなんですけど、不倫ものってヒーローの側が既婚者なパターンは大量にありますけどヒロインの側が、というのは探してみるとかなり少ないんですよね。
ということで、これもまた「無いなら自分で書いてしまえ」精神で書き始めた話です。

とりあえず、不倫ものではありますがヒロインのナタリーが宵待蝶の倫子のように淫らではなく受動的ですし、当サイトの小説の中で一番まっとうというか、女性向けらしい女性向け小説かもしれません。
普段まっとうではない話ばかり書いているという自覚はあるのでw
少なくとも、ナタリーは当サイトで一番女性向け作品らしいヒロインでしょうね。


天使にはなれない

ヤンデレな女の子が書きたかったので書いた短編です。
ヤンデレな麻由子が不法侵入からの監禁で想い人を堕としてしまう話です。
短い話ということで本当にそれだけの内容のコンパクトな話なため、解説することもあまりありませんw
まだ小説を書き始めたばかりのかなり初期に書いた話であることや、麻由子の一人称という形で書いていることもあって、文体の雰囲気だとかがいつもと違ったりします。

やはりヤンデレは長篇向きの題材であることを実感したというか、この短さでは麻由子の狂気や異常性をかなり断片的にしか表現しきれなかったな、と思います。
そういう意味で、何かと反省点の多い話です。

2016.4.28 加筆修正しました。


少女惨禍 -Frail to be sacrificed...-

男性→女性の陵辱描写があるかなりダークな話です。
まあ、言葉を濁さずはっきり言ってしまえば陵辱ものですね。
10万文字単位で一区切り、という一般的な小説らしい構成ではなく、ストーリーの区切りが曖昧だったり、一人称と三人称を1話単位で頻繁に切り替えて(同じ1話の中に両者を混在させることは避けています)いたり、人称が切り替わるごとに描写しているシーンの時系列が前後することもあったりと、意図的にかなり変則的な構成で書いています。
小説よりむしろノベルゲームに近いような構成かもしれません。
ちなみに、当サイトで言うと華眩幽想と月と薔薇は章仕立ての一般的な小説のような構成に、宵待蝶と迷い糸と少女惨禍はネット小説的な変則構成になっています(宵待蝶も迷い糸も10万文字で一区切りではないだけで、少女惨禍ほど変則的ではありませんが)。

話がそれましたが、男性向けと女性向けってたとえ同じようなシチュでも明らかに雰囲気が違っていて、文章を読むだけで男性向けか女性向けか判別できるじゃないですか。
そこで、陵辱ものというどう考えても男性向けでしかありえない設定をあえて女性向けな雰囲気で書いてみよう、というのがコンセプトの作品です。
ですから、私は女性向けというつもりで書いていますが男性向けとも女性向けとも断言しがたい感じになっています。
これを書いている時点ではまだ序盤ですが、ストーリーがもっと進むとハードな描写も出てきますし、ネタバレになるので具体的には言えませんがそれこそ幽紫宮の2話に匹敵するような(ベクトルや具体的なシチュエーション内容は違いますが)極度にダークな展開もあります。
書くからには徹底的にやりきる、です。
メイン格の立ち位置にいるキャラは佳乃と英里佳ですが、2人のどちらが主人公なのかははっきりさせていない(ストーリー進行上はっきりさせる必要が無いためです)ので、ご自由に解釈なさってください。

私的に、佳乃と鞠絵はなかなかいい感じに魅力的に書けているのではないかと思っています。


華眩幽想

女性向けガールズラブ×中華風ファンタジーがコンセプトの小説です。
私は「ガールズラブは女性向けジャンルだ!」という信念を持っている(マリみても少女向けレーベルから出版されている少女向け作品ですよね)のですが、昨今ガールズラブがあたかも男性向けであり女性向けじゃないかのような風潮があるのが悲しかったので、本来は女性向けジャンルであることを主張したいというか、女性向けとしてガールズラブを書きたいなあと思って書き始めました。
また、世界観が西欧風でもアラビア風でもなく和風でもなく中華風なのは、私が中国史や漢服クラスタで中華文明が大好きだからです。
そういう意味で、私の「好き」が二つ重なっている作品だと言えますね。

話としては、中華風ファンタジーと時代小説の中間的な感じで、そこにガールズラブ的な人間関係を持ってきています。
一応主人公は叡春ではありますが、構成的には群像劇に近い部分があるというか、人物紹介その1にいるキャラは全員主人公であると思っていただいても問題ないでしょう。
瑶香と紅霞の2人は個人的にかなり魅力的に書けたと思っているキャラです。
性格は全然違いますが二人ともお姉さま属性で素敵なので、Twitterでよく二人の妹(マリみて的な意味ではなく)になりたいと叫んでいますw
私が書いているキャラたちの中でも、理緒、佳乃、鞠絵、瑶香、紅霞の5人は明らかに私の技量を遥かに超えるほど魅力的に書けてくれた奇跡的な産物だなあ、と自分では感じています。


幽紫宮の女王

元は1話完結の短編でしたが、1周年記念の際に続きを書いてほしいというリクエストをいただいたので続きを2話書いた話です。
なので最初の1話と残りの2話は一緒くたには語れないのですが、1話については私の趣味丸出しの短編です。
他の小説も含めて当然その題材が好きだから書いているとはいえ、小説としてきちんと形になるように設定とストーリーを組み立てる中で私の嗜好からはある程度独立したものに仕上がる訳ですが、これに関しては本当に私の趣味そのままです。
後にも先にも、ここまで趣味全開で書くのはこの話くらいなんじゃないかな、と。
なので、これを読めば私がどういうシチュや設定が好きなのか凄く分かりやすいと思いますw
あらすじには逆ハーレム?と疑問符を付けましたが、これはこの題材というか設定に恋愛要素を入れたくなかったので意図的に排除したからです。
ここは女性向け恋愛小説サイトじゃなかったのかと突っ込まれそうですが、もしもこの設定で恋愛要素を入れたら私の好みからあまりにかけ離れたものになってしまうので、それを避けたかったのです。
この設定、この展開で途中から純愛が始まるのなんてどう考えても不自然ですし。

一方で、リクエストをいただいて書いた続きの方ですが、4部構成3万文字超という自分でもびっくりな文字数になった2話は極度にダークです。
必要があったから書いたとはいえ、4部構成の3段落目でやった展開には私の人間性を疑われる方もおられるでしょうね。
1話では女王たるルイザが送る日常という「華やかな」部分だけを抜き出して書いたので、続きを書くならばその陰の部分も書く必要がありました。
3話については1話と同じような路線の話で別にダークではないので、特に語ることはありませんw
短編連作という構成であってメインストーリーがある明確な続きものではありませんし、2話を読んでいなくても問題ないように書いたので、ダークな描写が苦手な方は2話だけ読み飛ばして1話と3話だけお読みください。

ルイザやレシナ王国の設定を作る時には全く意図していなかったことなので、これは完全に後付けかつ偶然なのですが、ルイザが褐色の肌だったりとアラブっぽい要素が混じっていて、でも人名とか出てくる名詞が基本イタリア語という設定を現実の地球に当てはめて自分で考察してみると、レシナ王国ってローマ要素とアラビア要素が混ざっているという意味で世界史でいうパルミラ王国に該当すると思うんですよね。
紅紫学園の中でレシナ王国の場所を「ハディード朝の西北にある」と書いたのもそのためです。
ハディード朝をアラビア半島の場所辺りに置いた場合、レシナ王国の位置はその西北に当たりますし(あくまでセルフクロスで世界観を融合させた紅紫学園の設定の中での話であって、実際にレシナ王国とハディード朝がそういう位置関係にある訳ではありません)。
つまり、この話は後付けですがパルミラ風ファンタジーな世界観であるということになりますね。

個人的に、ルイザとアンナの主従関係が好きで好きでたまりません。
私は女性同士の主従関係に萌える(女性同士の、というのがポイントです)人なので、絶対の忠誠と信頼で結ばれた二人の絆は最高すぎます。
他人の不幸を踏み台にしている二人の関係はいびつでしかないのですが、だからこそ互いしか見ていないルイザとアンナに惹かれます。


幻象の檻

1周年記念として募集した際にいただいた「幕末設定で女性上位な話を書いてください」というリクエストにより書いた小説です。
リクエスト自体にはそれ以上深いご要望は無かったので、花籠をかなり意識して話を作りました。
具体的には、花籠は快楽メインでの逆調教でしたので、こちらではそれとは違うもの、苦痛や恐怖による逆調教というのをコンセプトにしました。
タイトルも「籠」に対しての「檻」と、共通性を持たせています。

完結させるにはさせましたが、個人的には不完全燃焼だったというのが正直なところです。
私にはリョナ属性と言うのでしょうか、拷問チックなシチュを思いつく才能が無いようで、恐怖で支配するというコンセプトを打ち出したはいいものの、具体的にどうすればいいのかというのでなかなか展開が思いつかずに大苦戦しました。
属性や才能が無いというよりも、私には拷問方法だとかの知識がほとんど無いので、むしろ知識不足が原因なのではという気もしますが。
花籠と対になるような(別に直接的な話の繋がりはありませんが)ポジションに位置づけて書いた分、どうしても比較対象が花籠になってしまうのですが、我ながらいい感じに理緒をいじめられた花籠と比べるとどうしても見劣りしてしまうかなあ、と。
ベクトルは違えど、花籠で理緒にやったのと同じくらい徹底的には書ききれなかったという意味で不完全燃焼になってしまいました。
いずれ拷問についての本か何かを読んで人間の苦しめ方を勉強して、その上で自分で納得できるレベルになるまで加筆したいですね。


月と薔薇

マリみての二次創作長編です。
あらすじの通り、轢かれそうになっていた子供を助けて轢死したヒロインがマリみて世界に転生する話です。
なお、ヒロインの綾には原作知識がありません。

個人的に原作での少女たちの絆を壊すことは不本意ですし、それをするくらいなら初めから書かない方がましだと思っているので、姉妹の組み合わせが変わったりするようなことは一切ありませんし、綾を原作で妹がいるキャラの妹にすることもありません。
同じ理由で、キャラ改変や人間関係が大きく変化するような規模の原作改変もする訳にはいかないので、基本的には原作沿いの話になります。
もちろん綾が混ざっている分、その分のオリジナル要素がいろいろと加わることもありますし、原作にあった場面などでも彼女が混ざったことによる変化は起きますが。
というよりも、わざわざ綾というオリジナルヒロインを用意する形で話を組み立てているのも絆を壊さないためです。
上記の理由のために原作の人間関係やストーリーやキャラを大きく改変する訳にはいかないのですが、かといって何かしらの変化が無ければ補完的な短編なら書けても長編は書けないと思うので、それらの条件を満たしつつ長編を書くには原作にいないキャラという原作とは無関係なピースが必要でした。

と、基本的に原作の人間関係やキャラの性格などを改変しない方針で書いている話です。
当サイトで書いている話は濡れ場が前提になっているような話がかなり多いのですが、たまに書く短編も含め、マリみて二次に関しては濡れ場を書くつもりはありません。
別に「マリみてに濡れ場なんてあり得ない!」だなんて言うつもりはありませんし、マリみての雰囲気に合っていればガールズラブな濡れ場は全然ありだと思うのですが、私は心が汚れている人間なので、マリみてで濡れ場を書くとなるとリリアンに通う心の綺麗な少女たちと心が汚れきった自分を比べてしまって落ち込んでしまうのです。
ちなみに、デル戦の二次を書かないのも同じような理由だったりします。
主にそんな理由で、マリみて二次に関してはオリジナルと違って健全路線で書いていく方針なので、オリジナルとマリみて二次とではしていることが全く別物になっていますね。


紅紫学園

1周年記念でいただいたリクエストにより書いた、学園設定のお祭り的な何かです。
当サイトで書いている作品のキャラを学園設定で教師と生徒に割り当てて集合させました。
クラス名が月組、花組、星組、雪組とまるで宝塚みたいになってますw
キャラたちの学園生活を書いているだけでストーリーは全く無いのですが、お祭りということで設定やプロットはあるものの今書いている話を完結させるまでは書く予定のない作品のキャラも先行出演させたりしています。
アイシャ・サラーム・カーディル・アル=ハディード(عائشة سلام قادر الـحديد)は砂の荊 銀の王統というアラビア風ファンタジーのヒロインでハディード朝というイスラム教国の王女で、いろいろとあれなことを言っているライラ(ليلى‎‎)はアイシャ付きの侍女(暗殺スキル持ち)です。
佐伯雛乃は宝石箱の姫君(あまりしっくりとこない仮題なので多分連載時には変更します)という学園ヤンデレ逆ハーのヒロインで、何気に私が初めて書いた俺様キャラである諏訪慎一郎は同じくその逆ハー要員の一人。
御霊早霧は遠呼びの伽姫(仮題)という和風ファンタジーのヒロインです。


魔性のいざない 〜en roseraie péchées〜

2周年記念として書いた小説です。
コンセプトはファム・ファタール。
ゴシックファッションに憧れているけれど自分に自信が無くてなかなか手を出せないでいる青年の陸が、偶然出会った紅いドレスを纏う妖艶な少年、紫音に魅了され、翻弄されていく話です。

私が生まれて初めて書いたBLであり、小説を書いたら当然自分でそれを読むことになるわけですが、その意味で私が生まれて初めて読んだBL小説でもあります。
なので、正直なところBLとしての出来の良し悪しは私自身分かりかねるのですが、お楽しみいただけたら嬉しいです。
記念事のサプライズとして用意した小説なので、おそらく私が書く最初で最後のBLになるでしょう。


よもぎの繭

2周年記念でいただいた「男性側がヤンデレな話を書いてください」というリクエストで書いている作品です。
このページの上の方で、天使にはなれないで上手くヤンデレを書ききれなかったという反省を書きましたが、その反省を踏まえながら康典の異常性を表現しきれるように工夫して書いています。

テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

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